8月23日、大曲の花火大会の帰り道、秋田・山形県境でひとりの徒歩ダー(徒歩旅行者)と出会いました。
沖縄出身の彼のニックネームは「サンカク」。
出会ってから3日後、8月26日にサンカクはようやく山形に到達して、ミンタロハットで2泊、しばしの骨休めとなったわけです。
ミンタロ滞在中に旅人の先輩たちから、温かい人の好意はよろこんで受けるんだよ、というアドバイスを受け、
そして、これを掲げて歩いたら旅がかわるよ、と「日本一周徒歩の旅」という旗を作ってもらって、8月28日の朝、再び日本一周の続きへと旅立っていきました。
1日の踏破距離は30キロ、また、使えるお金は1日1000円まで、という厳しい旅が続きます。
そのサンカクから昨日、うれしいメールが届きました!
4月にまずは北海道1周からはじまった彼の旅は、青森、盛岡、秋田と南下し、ここ山形を発った後は仙台、福島、新潟、佐渡へと続いていたのですが、なんと今は富山にいるそうです!
私が思ったよりずっと順調な感じで、日本一周…の旗のおかげで、いろんな方から声をかけてもらったり、差し入れをいただいたりしているということでした。
ミンタロに着いたときには体全体ががきつそうで、心配していましたが、なんとか元気に旅を続けているようです。
そしてこの先は、金沢まで行ったらいったん東へ折り返し、長野、群馬、栃木と、いよいよ関東の方へ続きます。
究極の旅のスタイル、徒歩ダー… 旅人のオアシスとして、いつかそんな旅人に訪れてもらいたいと思っていたミンタロハットの夢もかないました。
彼の目的が無事達成される日まで、遠くから見守り続けたいと思っています。
あなたの町で「出会いと日本を感じる 日本一周(沖縄から)徒歩の旅」という旗を荷物にくくりつけた彼を見かけたら、是非熱い声援、応援、支援を、よろしくお願いします!

